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Shei's CAR LIFE


シートベルト着用・スピードダウン
SS運動実施中

SHEI'S CAR LIFE

札幌に引っ越したのを機に自動車学校に通い始めました。
社会人になってから免許を取るというのは時間的にけっこう大変です。
もし、これから免許を取ろうかな、と思っている方は参考にしてください。
既に免許を持っている方は、昔を懐かしみ、初心に返って安全運転を心がけてください。

★免許取得スケジュール

数字はその日に受けた学科・教習の時間数です。学科は 1日 6時間まで、教習は 2時間までです。
‘-' はその日には学科または教習が無いことを意味します。

6月入校 ->2728 293031
学科
2-


教習






7月 1 2 3 45 6 7 8 910 1112131415 1617181920 2122232425 262728293031
学科

15- 111

--




---



- -2



教習



1

1


2





2

1
1
1
1*1

1 : 補習
* : 第一段階見きわめ

8月 12 3 4 5 6 7 8910 1112131415 1617181920 2122232425 262728293031
学科1-




2-- ----- ---

*3-

1

1+-2
教習
1

1
111- ----- ---11* *
1
1 2
12+

* : 第二段階見きわめ
* : 修了検定(仮免)
+ : セット教習

9月 1 2 3 4 5 6 7 8 910 1112131415 1617181920 2122232425 2627282930
学科
3!

5 -



11+-1-



-

-


-


教習11*
11





1+

3+ 1
1*



*





! : 応急救護セット
* : 第三段階見きわめ
+ : セット教習
* : 卒業検定
* : 学科試験


★自動車学校日記

6/26入校申し込み

いきおいで北海道中央自動車学校に夜間コース(MT)で入校申し込み。 「最短で 2か月、だいたい 3か月ぐらいみておいて下さい」と言われた。 費用は約 29万 7千円。これの他に試験料や補習代などは別にかかるが、 一時間に一本の送迎バスは無料で利用できる。
この学校は、入校すると一週間ぐらいで担当の先生が決まって、卒業までずっと面倒を見てくれる。 そのせいか、よく話に聞く嫌な教官とかはめったにいない。 ☆私の先生「教官決定」
6/27入校校長のお話を聞いた後、学科を 2つうける。 校長は「授業なんか聞くの嫌だろうけど」 「勉強なんてどうでもいいから早く免許をよこせと思っているだろうが」 などという科白をひたすら繰り返す。 せっかく新しいことを勉強できる!とわくわくしていたのに、 だんだん嫌になってきた。う〜ん、どうも洗脳され易くていかん....。
7/4学科学科は平日しかやっていないが、ここの学校は平日扱いの土曜日と 休日扱いの土曜日があって、前者の場合は土曜日も学科があるので単位の稼ぎ時だ。
7/5カートレーナー1MTコースだと、教習の 1時間目はシミュレーション (ATコースはいきなり本物に乗る)。アクセルやブレーキの踏み方や、ハンドルをきる角度などを学習する。
7/8教官決定私の担当は Y先生に決定した。 おしゃべり好きなおじさんだ。「なんも、なんも」が口癖。 自分では「厳しいんだよ」と言うけれど、落とされたことは一度しかない。 ちなみに一回落とされると補習に 4500円かかるので、結構キツイ。 ただ補習時関数がある一定数(年齢別)を越えると割引される。
7/8第一段階(AT)
(場内)
カートレーナーが終るとまずは AT車で場内教習だ。 といっても半分以上は先生が運転している。
7/12第一段階(MT)
(場内)
どうもゲーセンのノリでハンドルを きってしまうようで、いつも先生に「そんなにあわくうんでないよ」と言われてしまう....。 ふつうなら脱輪してしまうような時もなんとか急ハンドルでかわしてしまえるため、いつまでたっても いいかげんな運転のまま。よくないよなぁ.....。
7/15出張18日まで東京に出張(正確には伊豆で研修(^^;)。
7/28第一段階見きわめいくら担当の先生が決まっているといっても 見きわめは担当以外の先生がやる。今回の先生はちょっと無愛想な N先生。 普段ひとりの先生に教わっているだけに、余計に緊張してしまう....。 ところが走っている最中に突然「飴なめなさい」と言って黒飴をくれた。なんだか懐かしい味。 飴が溶けていて包み紙に張り付いていて、とるのに苦労したんだけど(^^; って、交差点でそういうこと してていいんですかぁ? ☆後日談「仮免試験前」
7/?第二段階(AT)

第二段階一回目の教習は、AT車でやる。 普段 MTだから、スピードを落とすのにブレーキしかないのが怖かった。 もっとも慣れればギアチェンジがなくて楽なんだろうけど。
この時間は先生が時速 40Kmでのコーナリングをやってみせてくれる。つまり 「危ないからこういうことをしてはいけないよ」というお手本だ。私にもやらせてくれるのかと わくわくしていたら、「以前これやってフェンスに突っ込んだ生徒がいたからだめなんだよ」だって。 がっかり.....。
7/?第ニ段階(MT)
(場内)
助手席歴が長いために、未だに車体感覚がつかめない。 どうしても左によるのがこわいのだ。 ところが、路上に出た後「縁石にぶつけてみてもいい?」と言ってぶつけてからは 格段によくなった。やはり場内でがんがん脱輪してみるべきだったんだな。
8/?仮免効果測定1仮免試験までに 50点中45点を 2回とっていなければならない。 1回目で合格しないと、両面印刷 3枚の宿題が手渡される。 まぁ、これのおかげで 2回目はすんなり合格できたわけだが。
8/10お盆休みけっこう長い。8/10〜8/17まで。
8/7花火大会結局この夏一度も花火大会に行けなかった。 唯一見た花火が、教習中はるか南で行われていた花火大会の最後の部分。先生が「あ、今花火が見えた!」 と言うのでクランクにはいって一時停止し、3発だけ眺めたのだった。
8/?卒業検定中に死亡?!教習中に Y先生が話してくれたんだけど、ついこの間、 卒業検定中に心臓麻痺かなんかで死んでしまった生徒がいたらしい。「だから仮免ごときで緊張するんでないよ」 って先生、余計に緊張するよ!
8/20仮免効果測定2合格はしているものの、お盆休みでとろけた頭を復活させるため、 練習受験。丸付けが終ると先生が「明日の仮免頑張るんだよ」と言ってミルクキャンディーをくれた。 .....なんか違うよなぁ?
8/21仮免試験前 5人中一番最後の順番になった。 コースなんて覚えてないけどどうせ案内してくれるんだからいいや、とぼーっとしてると おねぇさんたち(もちろん年下だ)と話が始まってしまった。 で、なんとはなしに先生の話になって「この間見きわめ N先生だったよ」と言うと、即 「黒飴くれたでしょ? しかも紙が貼りついてんの。」「.....(苦笑)」
8/21仮免試験

さて、見ていると前 2人が接触で検定中止。 それで逆に「なんだ、落ちても恥ずかしくないじゃん」と開き直った。 何とか無難にこなし、残るは坂道発進と指定速度だけにこぎつけた。ところがやはりあがっていたのか 坂道でクラッチをつなぐ前にハンドブレーキをおろしたからさあ大変。ずるずるすべり落ちていくので あわくってハンドブレーキを引いてブレーキペダルを踏み、「失礼しましたぁ ;-P」と笑ってごまかした。 あんなはんかくさいこと、一回もしたことなかったのになぁ。でもなんとか合格!
8/22仮免後日談仮免試験の時 Y先生も場内を走っていたらしく、 「前二人接触したっしょ。心配してたんだぁ。余計に緊張したっしょ?」と声をかけてくれた。 「なんも、逆に開き直ったさ」と答えたら、「坂道で逆行しといて何言ってんのさ」と言われてしまった。 それも見てたのね....(^^;
8/23第三段階 (路上)

信号待ちをしていて、「さぁ、発進するぞ」 と思ったらどこからか布団が降ってきた。Y先生は「そのまま行っちゃえ」と言うのだけど、 なかなか布団は落ちない。しょうがなく先生が降りて布団をどけ、そばの車庫にあった車に乗せていた。 でも先生、そこんちの布団なのかどうかわかんないんだけど....。
8/23夜間教習夜間コースなんだから、当然教習は夜が多い。 昼に比べて夜はネオンのせいで周りがよく見えない。場内でも昼の方がいいなぁと思ったけど、路上はなおさらだ。 昼間コースの人も何回かは夜間走行の練習をするらしい。 でも、夜の方が車は少ないし、障害物(つまり、駐車中の車)も少ない。 もっともこれは試験の時の状態より楽ということだから、あまり喜んでもいられないかも。
8/29カートレーナー2「危険を予知した走行」という教習で、2〜3人の組で シミュレートする。一回目のカートレーナーとは違ってもっと大きなマシンで、 座席や画面のカッコよさといったら段違いだ。でもふと横の PCを見ると、DOS画面だったので えらく感心してしまった。こんなんで制御してたんかー。
さて、シミュレーションでは、前の車が急ブレーキを踏んだり子供が飛び出してきたりする。 同じ組になったおばさんは、バイクにぶつけるは子供は轢くはで大変だった。 私がやった後もう一度彼女がやったのだが、やっぱり子供を轢いていた....。
8/31バックがなくなる?!学科の時間に J先生が話してくれたんだけど、 来年から場内でのバック(縦列と方向転換)がなくなるらしい。で、路上に出てからバックをやるそうだ。 つまり、仮免の試験にはバックがなくなるが、卒検で路上+場内でバックをやることになる。 ますます卒検が難しくなるということだ。「だから、12月までに免許取りなさいよ」だって。
9/1インターネットで卒検教本で勉強するのは面倒なので、 インターネットで問題をやってみた。まだ学科は半分も終っていないのだけど、 思いのほか出来がよかったので本物の効果測定に行こうかな、と考えている。 インターネット自動車教習所
9/2応急救護3時間連続でやるセット学科。 まず、応急救護室に入ってぎょっとするのは人が 2人、顔に正方形のタオルをかけて横たわっていること。 そりゃあ人形にきまってるんだけど、なまじタオルで顔が見えないものだから、一瞬足が止まる。
そのお人形を相手に人工呼吸と心臓マッサージの練習をするのだけれど、非力な私にはちょっと辛く、 自分の番が終ると汗をかいていた。ちなみに、3日経ってもまだ左手が痛い....。
9/5北海道の交通事故北海道は、全国で一番 交通事故での死者が多いそうだ。 雪が降り積もる冬のあいだはスピードが出せないため、死者が出るほどの大事故は少ない。 ところが春になって雪がとけると、それまでの鬱憤を晴らすかのようにがんがんスピードをだし、 死亡事故がぐんと増えるということらしい。
確かに北海道では高速でなくともちょっと郊外に行けば 80〜100km/hで走れてしまうし、実際走っている。 レーダーもあるけれど、たいてい地元の人はどこに設置されているか知っているので あまり効果は期待できそうにない。
9/5冬道講習(学科)レーザーディスクで、雪のしんしんと降る真っ白な風景の中 車が走っている様子を見て、「ああ、私はこれからこの雪国で生きていくのだなぁ」と思ってしまった。
9/5カート「予定があるので」と言って教習をはずしてもらい、カートに行った (どうしても「カートに行くので」とは言えなかった)。
千歳にあるカート場で、土・日祝日 10周 2回で 6500円(最近値上がりしたらしい)。 コースレコードは 34秒台、一緒に行った中で一番うまい人が 38秒台。初めてだった私は 44秒台。
教習所通いで安全運転が身についているせいか、つい無難に走ってしまう。 アクセルをべた踏みするには足が届かなかっただけという噂もあるけど。 (ちなみに係の人が後ろに座布団を 3枚引いてくれていたが、もう 3枚は必要だ!)
またパワステではないので、ハンドルをきるのに私は全身を使わなければならない。 体重が軽いので加速はいいが、逆に縁石に乗ると浮きそうで怖い。
またやりたいとは思うけど........しばらくはいいや。
9/12冬道講習(実技)水を撒いて摩擦係数を雪道なみにしたコースを走る。 「くるくる回ったりして気持ち悪くなるんだぞ」と脅されていたけど、拍子抜けした。 たかだか 200mぐらいのコースを 3周させてもらえるだけで、それも「アクセル踏んで」 「ブレーキ踏んで」と言われるままに操作するだけ。しかも AT車。 尻振りを押え込む、みたいな楽しいことはできなかった。ちょっ。
9/15高速教習2人で 3時間かけて、高速と山道の教習。 後ろに乗っているとやたら長く感じられるが、自分が運転しているとあっという間に終ってしまった。 手稲山に登ったのだけれど、ここは冬になるとお手軽なスキー場として賑わうらしい。
「一番手軽なスキー場は河原の土手さ。子供用だけどな。」さすが北海道....。
9/18第4段階見きわめこの辺まで来ると、見きわめで落とされることはないんだ とわかっているので気楽なものだ。見きわめで落とされるぐらいならそもそも受けさせてもらえないのだろう。
担当の I先生は、終った後「あいつはまだコースを覚えてない」と Y先生に告げ口したらしい。7つも覚えられるほうがすごいんだよ....。
9/19卒業検定直前コース発表を見て自分のコースを覚えなければ、と早目に行った。 ラッキーなことに、前日の見きわめで走ったコースがあたった。I先生、ありがとう! ここから 15分で暗記だ!
と、Y先生がやってきて「このコースなら楽勝だよ。ここんとこは右折車が多いからちょっと我慢すんだぞ。 で、ここを過ぎたらすぐ右の車線に移るんだ。頑張れよ。」と知恵を授けてくれた。
9/19卒業検定案内コースの初っ端の右折、交差点の真ん中でエンストをやってしまった。 それで緊張が解けたのか開き直ったのか、その後はそう大きなミスもせず走ったつもりだったのに、 終った後で「指定速度 50kmの表示見てなかったろ。10kmも遅く走ったら迷惑だぞ。」 「車線変更で後ろの車が譲ってくれた後どういうわけか目視しないな。」 「障害物よけるのが急ハンドルなんだよ。」などなどたくさんお言葉を頂いてしまった。きゅう(-_-;
しかも、他の二人が乗っているままで言うんだもんなー。事前説明では他の二人は降りているはずじゃ....。
終った後、Y先生のところに行って「だめだったよぅ」と言うと、「なんも、エンストは特別減点だから あきらめるんでないよ。」「でもこんなことやあんなことも言われたよ。」「........あきらめるんでないよ。」
9/19合格発表「本日卒業検定を受けた方は、3階第二教室にお入りください」 のアナウンス。つまり、全員合格だ!
実は、発表の前 Y先生がやってきていきなり握手をして小声で「3人とも大丈夫だ」と言ったから わかってたんだけどね。やっぱりちょっとうれしい(*^.^*)
9/19卒業手続きまずは校長先生のお話をきいて修了証書をもらい、その後、 学科試験の団体受験の申し込みや、宣言書などに署名捺印するなどの作業がいくつかあった。
学校からの卒業祝いは初心者マーク(2枚一組) 。
9/24学科試験団体受験は、朝 7時に学校に集合して、バスで手稲に試験を受けに行く。 先生が一人、引率としてついてきてくれる。
手稲についたらまず視力検査をし、そのあと学科試験。ここでもう引率の先生とバスは帰ってしまう。 昼前には発表があって、受かると(もちろん受かった)偉い人のお話を聞いて、免許証が出来上がるのを待つことになる。 このお話というのが曲者で、おじさんが涙ながらに事故の悲惨さをとうとうと語るというもの。 へたなドラマのナレーションよりよっぽどうまい。うっかり聞き入ると泣いてしまいそうになるので、 なるべく他事を考えてなんとかやり過ごした。 午後 3時半ぐらいには緑の免許証が出来上がって、めでたしめでたし。
終ってみると、あっという間の 3ヶ月間だったなぁ。


Copyright (C) 1998 by Abe Michiko